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株式会社 ビジネス・デザイン

1. 経営計画とはリスク計算


アメリカの金融不安に端を発した世界同時不況は、2008年後半に続き、2009年も脱却の道が見えない状態が続いている。
このような中で中小企業の経営に必要なことは、資金調達やコスト削減などの対症療法と、先を見据えた経営サイクルの確立や事業の再構築などの根本療法の両面である。これらの対症療法・根本療法双方を考える場合において、経営計画は非常に有効なツールとなる。
 
バブル崩壊後の失われた10年の前まで、企業は同業他社と横並びの経営を行い、大きな間違いを犯さなければ生き残ることが可能だった。また、一旦成功を収めた経営者は、その成功の手法すなわち勝利の方程式を繰り返していれば、会社を継続して維持していくことが出来た。
 しかし、バブルの崩壊と同時に、大量生産大量消費の時代が終焉し、消費者のニーズの多様化・成熟化により、プロダクトアウトつまり生産者優位の時代から、マーケットインの消費者優位の時代に移行している。
 すなわち過去の延長線上の横並び経営で企業が継続していた時代から、自社のビジョンやあるべき姿をしっかりと描き、そのビジョンとのギャップを埋めるために、人・もの・金・時間等の経営資源を投入して先を見据えた経営をおこない、常に自己変革していかないと、企業の継続発展は困難な時代になっている。
 リスクと聞くと、通常はピンチを連想し、マイナスのイメージを持つ経営者が多いが、ピンチとチャンスは裏腹・紙一重であり、企業経営をしていく上で、リスクは変化だと考える。変化は受身で捉えると、自社の成功体験が通用しなくピンチ以外の何ものでもない。しかし、リスクを将来起こる環境変化として予測し、しっかりと自己のこととして変化(=リスク)を能動的に捕らえ、戦略・戦術として対処していく手段が経営計画だと考えられる。
 
 
強みとは、なぜ顧客は自社の製品やサービスを購入してくれるのか、その同業他社と比較して優れている点である。
また、弱みとは自社の経営資源の弱点はなんなのかと、致命的な欠点はないのかといった部分である。
さらに、外部環境とは、自社を取り巻く事業機会と脅威に区別する。
事業機会とは、環境変化が自社にとってどんなチャンスにつながっているかの分析で、脅威とは、自社の製品・サービスや存在を脅かすものはどんなことなのかの視点での分析である。
 
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